金沢大能登学舎で交流会 SDGs活動で意見交換

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7月15日、珠洲市の金沢大能登学舎にごーる17こまつの有志8人が訪ね、教授陣や能登里山里海SDGsマイスター修了生らと意見交換に臨んだ。今も能登で活躍するマイスターOB・OGらの話を聞くとともに、ごーるの山本共同代表が、昨年度のマイボトルコンテストや本年度の海ごみアート作りについて説明した。夜は木の浦ビレッジで懇親会を開き、翌16日には珠洲地震で壊れた炭焼き小屋の修復作業を体験した。

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